猫も人間同様、風邪や鼻炎、アレルギー・癌など同じような病気にかかります。
猫を健康的に飼う為にも、その生態を良く知っておく必要があります。
日頃の健康チェックに加え、定期的な健康診断は、病気の早期発見につながります。
猫も年齢によって、かかりやすい病気が変わっていきます。
わずか、1年で成猫になりますので、人間でいう20年分のあらゆる病気の可能性が、1年の間に訪れます。
定期健診だけでなく、予防接種や食事など飼い主は、日々気を配っていかなければなりません。
猫の病気を知る為には、猫の生態を知っておく必要があります。
たとえば、猫が縄張りを示す為に、スプレー行為(立ったまま尿を後方に噴射する行為)をしますが、時として縄張り行為ではなく、ストレスからする場合もあります。
普段はあまりしない猫が、急にスプレー行為を始めたらストレスを疑います。
猫に与える食事からも、時として予期せぬ病気を引き起こしてしまう場合があります。
人間が食べているものを与えるのは、決していいことではありません。
人間と違う味覚を持つ猫は、塩辛いものは病気の元です。
また、ネギは下痢や貧血、あわびなどの貝類は重篤な皮膚炎を引き起こす原因とされています。